枡田ゆう子のマゾ乳首取り調べ！なかなか仲間の情報を吐かないゆう子の乳首を紐責めやヌルヌルローター責めでご奉仕乳首奴隷に堕とす特殊警察との乳首攻防戦！

マゾ乳首収容所

動画は2019年1月にレアルワークスから発売された超好きな乳首シリーズ2作目「マゾ乳首収容所2」からっ！

20XX年、社会を堕落させるマゾ乳首は容赦なく強制施設へ連行され特殊警察の執拗で淫乱な乳首取り調べを受けるという最高の作品。

この特殊警察の乳首取り調べ・乳首尋問がものっすごい気持ち良さそうでしてねぇ・・・僕もマゾ乳首なんで女性刑務官に執拗に取り調べられたいんですがどうすれば・・・てかマゾ乳首男を取り調べる逆パターンが有ってもイイですよねこのシリーズ・・・（切望）

今回のマゾ乳首収容所2作目では塚田詩織、枡田ゆう子、大谷しおり、南涼、月宮こはるさんという5名のマゾ乳首達が特殊警察に捕まって取り調べを受けるんですが、この上の写真の大谷しおりさんもスッゴイ良かったのだが、今回はその辺にいそうな普通っぽい巨乳の枡田ゆう子さんの乳首取り調べシーンをご紹介！

特殊警察に連行された普通の主婦、枡田ゆう子のマゾ乳首取り調べ

時は西暦20XX年。いつものように家で何気ない普通の日常を過ごしていた普通の主婦、枡田ゆう子（36歳）は乳首が敏感なマゾ乳首という事を隠してひっそりと過ごしていたが、マゾ乳首という事を誰かに密告され、彼女の元にもついに奴らがやってきたのであった・・・そう

特殊警察が！

「枡田ゆう子だな、マゾ乳首の容疑で連行する。付いてこい、ほら、付いてこい！」

自分はマゾ乳首じゃないと連行を拒否するゆう子だったが、マゾ乳首達を取り締まる特殊警察（通称マル乳）からは逃れられるはずもなく抵抗も虚しく連行されたゆう子に待っていたのは勿論通常の取り調べではなく…

従順なマゾ乳首奴隷になるまで乳首を執拗に責めて快楽堕ちさせるという恐怖の（最高の）マゾ乳首取り調べが待っている！

「マゾ乳首じゃ有りません！」

オッパイを圧迫して乳首の感度を高める特殊な器具を付けられ、敏感な乳首はどんどんと弄られたそうに勃起していくゆう子。こんなスケベなコリコリの乳首をしていたらマゾ乳首じゃないわけが無いですね。

仲間の情報を吐かないゆう子にはまずは筆2本を使った乳首筆責めで乳首をサワサワしてソフト刺激。

この筆も只の筆ではなく、手に黒い電マを持ちながら一緒に筆を持っているため振動で震える筆なのが最高のアイデアですね。

バイブの振動で小刻みに筆先が震え、乳首に微細な刺激が加わり一気に乳首が気持ち良くなってしまったゆう子は「乳首気持ちいぃぃぃっ！」と思わずマゾ乳首の本音を漏らしてしまう。

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「言わないならしょうがないな、もっと違う形で取り調べるしかないな。こういう格好が興奮するんだろう？」

執拗に乳首を筆責めしても仲間の情報を吐かなかったゆう子だったが、今度はその強情な乳首をタコ糸で結ばれ、首の後ろから紐を引っ張り上げられるという乳首緊縛上げ取り調べが待ち受けていた！

あーーーこの乳首取り調べスッゴイイイ・・・乳首に結んだタコ糸を背後から引っ張るなんて凄い興奮しますね・・・僕が女性だったらこんな恥ずかしくて気持ちいい乳首取り調べをされたらスグに仲間の情報を吐いてしまいそうです・・・

乳首タコ糸取り調べで若干トロケながらもなんとか仲間の情報を吐かなかったゆう子だったが、タコ糸なぞまだまだ序の口と言わんばかりの特殊警察の乳首責めの手は緩む事は無く

乳首を箸で摘まれ強く吸引されて恥辱の限りを尽くされ、、、

ついに乳首は限界を迎え、特殊警察の言うことをなんでも聞く従順なご奉仕マゾ乳首奴隷へと堕ちてい

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